「大人が落ち着いて楽しめるフレンチレストラン」をコンセプトに、
シェフが自家菜園で育てた野菜や、地元食材を取り入れた、彩り鮮やかな料理を提供いたします。
新鮮でカラフルな野菜と地元産の食材を使用したこだわり料理が魅力。
店内の雰囲気はレトロ感を残しつつ、大人がゆっくりと落ち着いて楽しめる隠れ家的なレストランです。

オーナーシェフ

原　和也
長野県 茅野市 出身

全国のホテルやレストラン、結婚式場などで料理長を務め、
2022年に地元長野でフレンチベースのレストランをオープン

シェフ自ら、自家菜園で80種類～100種類の野菜を栽培。
シェフの畑で採れる、新鮮な季節の野菜を取り入れた、野菜の魅力たっぷりな料理が自慢。
安全で新鮮な食材を、生産者から消費者に届けることを意味する「ファームトゥーテーブル（Farm to table）」を実践しているレストランです。
栽培、収穫、料理、提供するまで、シェフのこだわりが詰まっています。

シェフの畑

自家菜園では、新鮮な野菜を栽培しています。
市場では見かけないような、珍しい野菜やハーブなども作っています。
シェフこだわりの美味しい食材を、ぜひレストランでお召し上がりください。

シェフの釣った魚

店名が魚の”鱒”から由来されるほど釣り好きなシェフ。
レストランでは、自家菜園の野菜だけでなく、
シェフや釣り仲間が釣った新鮮な魚を使用したメニューが提供されることもあります。